銀行員のための教科書

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資産運用

退職給付費用を理解するポイント

前回まで退職給付会計、退職給付債務について説明してきました。 今回は退職給付費用について解説します。 退職給付費用とは 退職給付費用にかかる用語 勤務費用 利息費用 期待運用収益 過去勤務費用 数理計算上の差異 退職給付費用のポイント 退職給付費用…

インデックス運用拡大にかかる懸念

日本証券アナリスト協会が2017年4月に開催したセミナーで、金融庁の森長官が積立NISAの対象となりうる投資信託について、アクティブ型株式投信でわずか5本、インデックス型株式投信で50本弱にとどまると述べたことが話題となっています。 インデック…

生産緑地という時限爆弾

2022年に生産緑地が宅地として大量にマーケットに供給されることにより、不動産価格の下落が懸念されています。今回はこの問題について考察します。 生産緑地とは 生産緑地の2022年問題 生産緑地の現状 今後想定される事態 スポンサーリンク あのラ…

IFRS新リース会計による不動産市場への影響

国際会計基準(IFRS)における新リース会計基準が公表されました。この基準の導入により不動産の「賃借」が「保有」と比べて、あまり変わらなくなります。これは不動産市場に対しては大きな影響を与える可能性があります。今回はIFRSの新リース会計基準につ…

AI 運用の拡大に伴うIR の今後

AIというワードを新聞やマスコミ等で見かけない日はありません。この大きな波は金融の現場にも及んでいます。これから続々と始まるであろうAI運用です。本日はこのAI運用について軽く触れるともに、投資される側の企業にとって意識すべきこと、このAI運用を…

自動運転が不動産価値を変える可能性

自動車の自動運転技術の開発競争が激化しています。2020年代にはある程度の自動運転化が本当になされている可能性もゼロではありません。この自動運転技術が完成、普及となった場合には、金融業界にも不動産業界にも非常に大きな変化をもたらすことにな…

日本最強の運用商品は確定拠出年金(DC)

金融についてあれこれ考えるブログを立ち上げました。 金融全般について発信していきますのでよろしくお願いします。今回は、日本において資産運用といえば最初の選択肢はこれしかないと自信をもって言える確定拠出年金(DC)についてまとめました。 DCは個…