銀行員のための教科書

これからの時代に必要な金融知識と考え方を。

不動産

楽待不動産投資新聞に『アパートローン審査、銀行員はココを見ている』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回はアパートローンを銀行員が見る最初のポイントについて触れています。 銀行員が何をチェックし、その行動原理が何かを知ることは、銀行からおカネを引っ張る際に、ある程度は役に立つはずです。 ぜひご一…

これからも東京一極集中は続き、地方の魅力は高まらないという想定

コロナ禍は、リアルの世界からデジタルの世界への社会構造の大転換を加速させることについては疑問を持たない人が大半ではないでしょうか。 コロナウィルス感染症拡大は、仕事の内容によっては場所を選ばない働き方が可能であることを見せつけ、東京への人の…

楽待不動産投資新聞に『投資家が知っておくべき「銀行の行動原理」とは』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回はアパートローンを理解していく上で、前提となる「銀行」もしくは「銀行員」の行動原理について取り上げました。 銀行員がなぜ「あのような」行動をするのか、金貸しの歴史等について触れています。 皆様…

楽待チャンネルで「アパート建設ビジネスの落とし穴!大東建託の最新決算からアパート建設業界の行く末を予想」が公開されました

楽待チャネルにて「アパート建設ビジネスの落とし穴!大東建託の最新決算からアパート建設業界の行く末を予想」という筆者が解説した動画がアップされました。 今回は大東建託の2021年3月期決算について取り上げました。ご承知の通り、大東建託はアパート最…

楽待チャンネルで「【都心の狭小地はなぜ売れる?】急成長のオープンハウスの決算を現役銀行員が分析!」が公開されました

楽待チャネルにて「【都心の狭小地はなぜ売れる?】急成長のオープンハウスの決算を現役銀行員が分析!」という筆者が解説した動画がアップされました。 今回は、オープンハウスに焦点を当てました。同社は急成長する不動産会社です。 コロナ禍で戸建に注目…

楽待不動産投資新聞に『都心戸建で急成長、オープンハウスの勢いは今後も続くか』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、オープンハウスに焦点を当てました。同社は急成長する不動産会社です。 コロナ禍で戸建に注目が集まるようになりました。良くも悪くも、分譲戸建の会社は玉石混交のように思います。 オープンハウスが…

SBIソーシャルレンディングの事件は、ソーシャルレンディング全体の問題でもある

SBIホールディングスは、ソーシャルレンディング事業で、新規募集を停止すると発表しました。子会社が運営する一部ファンドで投資勧誘の違反行為があったことを受けての決定です。 そしてソーシャルレンディングとして投資家から集めた資金(未償還元本相当…

楽待不動産投資新聞に『9期連続最高益のヒューリック、「急成長に陰り」のワケ』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、みずほ系の成長著しい不動産会社であるヒューリックについて取り上げています。 ヒューリックは成長性・収益性が評価されていますが、その源泉は「不動産価格が上昇していく」ことが前提になっており…

楽待チャンネルで「貸し手責任で借金帳消し!? スルガ銀行の不正融資問題が残す禍根」が公開されました

楽待チャネルにて「貸し手責任で借金帳消し!? スルガ銀行の不正融資問題が残す禍根」という筆者が解説した動画がアップされました。 スルガ銀行の事例を基に「銀行の貸し手責任」と「今後のアパートローン」について考察しております。 スルガ銀行のシェアハ…

楽待不動産投資新聞に『貸し手責任で「借金棒引き」、スルガ問題が残した禍根』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、銀行の貸し手責任について採り上げました。 スルガ銀行のシェアハウス融資は社会問題となりましたが、銀行業界にとっては貸し手責任を突きつけられた事件でもありました。 借入は自己責任が原則のはず…

楽待チャンネルで「スルガ銀行の調査報告書から「融資条件の共通項」を読み解く!」が公開されました

楽待チャネルにて「スルガ銀行の調査報告書から「融資条件の共通項」を読み解く!」という筆者が解説した動画がアップされました。 「かぼちゃの馬車」事件が社会問題化してから約3年が経ちました。当時は、投資した個人投資家の多くがスルガ銀行から融資を…

楽待チャンネルで「【バレたら一括返済も】現役銀行員が解説「1物件1法人スキーム」とは?」が公開されました

楽待チャネルにて「【バレたら一括返済も】現役銀行員が解説「1物件1法人スキーム」とは?」という筆者が解説した動画がアップされました。 コロナの行方によっては、個人の不動産投資の買い場が来る可能性も捨てきれません。 そんな時に思い起こされるのが…

楽待不動産投資新聞に『スルガ銀行の報告書から読み解く、「融資条件の共通項」』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、かぼちゃの馬車事件以前のスルガ銀行の融資基準について触れさせていただきました。 同じ銀行員からみても、スルガ銀行の融資基準は、ほとんど違和感がないものです。 現在では、少しは基準も変わって…

港区女子と足立区男子と不動産賃貸経営

「港区女子と足立区男子は永遠に出会えない」という説をご存知でしょうか。 東京都の二つの区が、独身男女の厚い壁となっているというような話です。 都内在住の独身者は男女によって住むところに傾向があり、簡単には出会えないということなのです。 女性独…

楽待チャンネルで『【ヤバい!?】レオパレス21の最新決算を分析!レオパオーナーは大ピンチの予感』がアップされました

楽待チャネルにて「レオパレス21の最新の決算状況」を筆者が解説した動画がアップされました。 レオパレス21はどんどんと追い込まれてきています。 そのしわ寄せは、どこに行くのでしょうか。 そんなことについてお話しております。 ご興味ございましたら是…

楽待チャンネルで『【エイベックスに電通も…】大企業が続々と本社ビルを売却する理由に迫る!都内のオフィス需要は今後どうなる?』がアップされました

楽待チャネルにて大企業が続々と本社ビルを売却する理由について解説した動画がアップされました。 ご興味があればぜひご覧ください。 www.youtube.com

楽待チャンネルで『【純利益51%減】スルガ銀行は終わっているのか? 現役銀行員が最新決算を冷静に分析!』がアップされました

楽待チャネルにてスルガ銀行の2021年3月期3Qの決算について解説致しました。 前回に続く第二弾です。 年齢が半分みたいな見た目で、声も実物とは随分と異なるアバターが解説していますが、ご興味があればご覧ください。 www.youtube.com

楽待チャンネルで『大東建託のアパート建築工事「キャンセル率40%」はヤバい!? 最新決算を冷静に分析してみた』をアップしました

楽待チャネルにて大東建託の2021年3月期3Qの決算について解説致しました。 考えてみたらYouTuberデビューと言えるかもしれません。 見た目も声も実物とは随分と異なりますが、ご興味があればご覧ください。 www.youtube.com

楽待不動産投資新聞に『ティファニーの次は電通も? ビル次々取得「ヒューリック」の正体』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、不動産業界の台風の目(?)ヒューリックの決算について書かせて頂きました。 改めてヒューリックの決算を見ると「不動産を買いあさっている」という言葉がぴったりだと思うほどに、成長しています。 …

「港区女子と足立区男子は永遠に出会えない」説を簡単に検証する

「港区女子と足立区男子は永遠に出会えない」という説をご存知でしょうか。 東京都の二つの区が、独身男女の厚い壁となっているというような話です。 都内在住の独身者は住むところに傾向があるようです。 「女性独身者はセキュリティーのしっかりした賃貸物…

不動産クラウドファンディングは玉石混交~i-Bondの事例~

低金利環境下において、従来型の資産運用の選択肢は狭まってきています。コロナ禍において株式は上昇を続けてきましたが、もう一つの資産運用の柱であった債券は魅力が低下しています。 日本では国債のようなリスクフリーの投資利回りに比べて不動産の投資利…

楽待不動産投資新聞に『売却益290億、エイベックス本社ビルはいくらで売れたのか?』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、エイベックス本社ビルの売買金額についての考察記事となります。 私はエイベックスが本社の売却益を発表した際に、かなり驚かされました(まさに度肝を抜かれたというやつです)。事前に試算していた…

気候関連リスクを不動産価格は織り込んでいないという指摘

地球温暖化は、自然環境や人の暮らしに、大きな被害をもたらすと考えられており、地球温暖化対策は、世界的な共通課題となってきました。 そのため、コロナ禍にあっても、菅首相は所信表明演説で「2050年に温室ガス排出量ゼロ」の方針を発表しました。 この…

楽待不動産投資新聞に『融資引き締めの今、「不動産M&A」に注目すべき理由』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、不動産M&Aについての記事となります。M&Aといっても難解なものではなく、不動産を会社ごと買うというだけの話です。 実は、これが出来ると売主にも大きな節税のメリットが発生する可能性が高いのです…

不動産テナントの業績動向を消費という側面から捉える

11月になってから新型コロナウィルスの感染者数が再度拡大し、12月は更に危機感が蔓延しています。 Go To キャンペーンの一時停止等がなされ、飲食店の時短営業も一部の地域で始まりました。二回目の非常事態宣言は出されていませんが、消費が冷え込むのは不…

楽待不動産投資新聞に『「サブリース」は仕組みを知らずに使ってはいけない』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、サブリース新法と言われる「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」での話題もあるサブリースについて執筆させて頂きました。 サブリースは、アパートオーナーにとっては非常に便利である反面、…

銀行が不動産担保に頼らない貸出ができると思いますか?~包括的担保法制導入の動き~

金融庁が「事業者を支える融資・再生実務のあり方に関する研究会」の第1回会合を開催しました。 現在、担保は不動産(有形資産)などの個別資産が中心だが、ノウハウや顧客基盤などの無形資産を含む「事業全体の価値」を包括的に担保とする仕組みの導入を目…

サブリースガイドラインにおける誇大広告具体例

不動産会社等が、アパートを家主から一括して借り上げ、入居者に貸し出しする「サブリース契約(いわゆる又貸し)」をめぐるトラブルが後を絶たないことから、サブリースの勧誘や広告を規制する新たな法律が2020年12月に施行されます。 この法律で規制する不…

楽待不動産投資新聞に『本社ビルなぜ売却? 決算書から読み解くエイベックスの懐事情』を寄稿しました

楽待不動産投資新聞に記事を寄稿いたしました。 今回は、かつて日本の音楽シーンを席巻した音楽レーベルであるエイベックスの本社売却について書かせて頂きました。 エイベックスが2017年に竣工したばかりの本社をなぜ売るのかについて考察しております。 コ…

楽待不動産投資新聞に『レオパレスなぜ救済? 米投資ファンドが狙う「相乗効果」の脅威』を寄稿しました

今回は、レオパレス21にフォートレスが投資した理由について、少し深堀してみました。 改めて考えると、なぜフォートレスというソフトバンクG傘下の米投資会社は、レオパレス21に投資したのでしょうか。 レオパレス21は、社会の敵といっても良いぐらいに報道…