銀行員のための教科書

銀行員を応援するブログを目指します

AI

AI 運用の拡大に伴うIR の今後

AIというワードを新聞やマスコミ等で見かけない日はありません。 この大きな波は金融の現場にも及んでいます。これから続々と普及するであろうAI運用です。 本日はこのAI運用について軽く触れるともに、投資される側の企業にとって意識すべきこと、このAI運…

【余話】これからのIRは表情を読むAIへの対応が必要

AI IR

今回は簡単にロイターの記事をご紹介します。 記事の内容としては、日銀の黒田総裁の表情をAIが読み取り、その表情と金融政策の変更との間に相関関係を発見したと東京大学出身の研究者ら(一人は野村證券金融経済研究所のエコノミスト)が発表したというもの…

AIスコア・レンディングについて

みずほ銀行とソフトバンクがAIスコア・レンディングを日本で初めて開始しました。 今回はこのAIスコア・レンディングについて考察します。 AIスコア・レンディングとは AIスコア・レンディングの評価 他企業との競合 AIスコア・レンディングとは AIスコア・…

業務自動化と今後の仕事の方向性(MUFGの事例/デジタルフォーメーション戦略)

三菱UFJフィナンシャル・グループの平野社長が国内の事務作業の自動化やデジタル化で「9,500人相当の労働量の削減を実現したい」「従業員をよりクリエーティブな仕事に振り向ける」と述べたと報道されています。 今回はこの自動化、デジタル化、クリエーティ…

MiFIDⅡの衝撃~証券アナリストは存在しなくなるのか

AI

AIの開発・進化により証券アナリストという職業は消滅するとの懸念が様々な記事等で出されています。 しかし、AIの普及前に証券アナリストが激減するのではないかとの予測がなされるようになってきました。その理由はMiFID2(ミフィッド2)です。 今回は証…

音声検索拡大に伴う銀行への影響

インターネットの検索は現在主流の文字検索から音声検索にシフトしていく可能性が高まってきています。 この音声検索のトレンドを踏まえた上で、銀行にとってどのような影響があるのか、今回は考察します。 音声検索へのシフト 音声検索にシフトした場合に起…

バランスシートレンディング(アマゾンレンディング)は既存金融機関にとって脅威か

フォーブズのニュースサイトにAmazonの事業者向けローンが米英日で総額3,000億円超となっているとの記事がでていました。 アマゾンの事業者向けローン、米英日で総額3千億円超を融資 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)出典 フォーブズホームページ …

AIは銀行員の雇用を奪うのか

AI

MIT Technology Reviewに以下の記事が出ていました。以下引用します。 https://www.technologyreview.jp/ゴールドマン・サックス、自動化でトレーダー大幅減3割がエンジニアに 世界最大級の投資銀行ゴールドマン・サックスは金融取引の自動化を進め、全社員…

インデックス運用拡大にかかる懸念

日本証券アナリスト協会が2017年4月に開催したセミナーで、金融庁の森長官が積立NISAの対象となりうる投資信託について、アクティブ型株式投信でわずか5本、インデックス型株式投信で50本弱にとどまると述べたことが話題となっています。 インデック…