お知らせ
コロナ禍において、まだ不動産価格は如実に低下していません。 しかし、リーマンショック時を思い返すと、イベント発生から半年後から不動産価格に影響が出始めていました(それまでは売買が成立しなかったといった方が良いかもしれません)。 そのため、個…
2018年に起きたかぼちゃの馬車「事件」は、銀行のアパートローンへの取組姿勢に大きな影響を与えました。 不労所得を獲得を目指すサラリーマン投資家は、この事件でアパートローンの審査が厳しくなり、不動産投資というチャンスを失っている状況にあるかもし…
レオパレス21にフォートレスが支援することになりました。 今後のレオパレス21について取り急ぎ考察しています。 宜しければご覧ください。 www.rakumachi.jp https://www.rakumachi.jp/news/column/267361
楽待不動産投資新聞にレオパレス21の記事を寄稿しました。 決算発表前の記事ではありますが、もし宜しければご覧ください。 www.rakumachi.jp https://www.rakumachi.jp/news/column/267122
コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が50話目に突入しました。 現在は、人事部の担当である主人公が、ある支店長のパワハラを止めようとしたところ、自身の不倫疑惑を逆にかけられ、必死に対抗しているところです。 半沢直樹のよう…
コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が40話目に突入しました。 現在は、帝國銀行という都市銀行の中野坂上支店でのパワハラ事案への対応に向けて、人事部の担当である主人公が奔走しているところです。 半沢直樹のような派手な世界…
コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が30話目に突入しました。 文字数では29,000字まで来ています。 周囲からは面白くないと言われたり、説明があり過ぎて今のブログを小説にしたようなものだと言われたり、エンターテイメントが分…
2020年4月下旬に立ち上げた新しいブログ「銀行員はお嫌いですか」の記事が60本を超えました。 直近の記事では、万年筆について取り上げています。 www.doyoulike-banker.site 当ブログ「銀行員のための教科書」よりはゆるく発信しています。 もしご興味があ…
コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が25話目に突入しました。 文字数では24,000字まで来ています。 100話ぐらいまで連載する構想です。 筆者にとっては、まだまだ長い道のりです(勝手に執筆を始めただけですが)。 www.business-n…
コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が21話目に突入しました。 文字数では20,000字まで来ています。 100話ぐらいまで連載しないと終了しないと思われますので、筆者にとっては、まだまだ長い道のりです。 www.business-novel.site …
最近連載を始めた銀行員小説「帝国銀行、人事部」が10話目に突入しました。 文字数では10,000文字を突破しています。 この分だと100話ぐらいまで連載しないと終了しないようです。筆者にとっては、まだまだ長い道のりです。 銀行の人事部は、様々なネタの宝…
最近連載を始めた銀行員小説「帝国銀行、人事部」が5話目に突入しました。 主人公は最初の山を越えました。筆者としても一安心です。 ただ、この分だと100話ぐらいまで連載しないと終了しないかもしれません。筆者にとっては長い道のりです(勝手に作った道…
読者の皆様へ コロナ禍の中、少し時間が出来たので小説の連載を始めようと思います。 私が小説を書くのは二作目で、一作目は泣かず飛ばずでしたが、良い経験でした。 新たな小説のタイトルは「帝國銀行、人事部」です。 作ってみた表紙のイメージは以下です…
読者の皆様 2020年4月下旬に立ち上げた新しいブログ「銀行員はお嫌いですか」の記事が20本を超えました。 www.doyoulike-banker.site 当ブログ「銀行員のための教科書」よりはゆるく発信しています。 もしご興味があればお立ち寄りください。 旦直土
読者の皆様、旦直土(だんなおと)です。 私は、あまり自分を出さないようにブログを書いてきました。これは「筆者が誰か、どんな人間か」よりも、ブログで書かれた内容に焦点を当てて読んで頂きたかったからです。 しかし、最近時間が出来たからでしょうか…
読者の皆様、この1ヵ月間、小説発刊に向けたクラウドファンディングに挑戦しておりました。 結果としては、挑戦失敗です。 ご支援頂きました皆様、本当にありがとうございました。 小説発行までたどり着けなかったことは本当に残念・無念ですが、クラウドフ…
筆者は、クラウドファンディングで小説の出版を目指しています。 残り2日で941冊相当の申し込みがないと、チャレンジは失敗となります。 この小説が世に出て何が変わるのか、悩みました。 読んだ方にどんな気付きかあるのか、貴重なお金を払う価値はあるのか…
筆者は、クラウドファンディングで小説の出版を目指しています。 残り4日で953冊の申し込みがないと、チャレンジは失敗となります。 銀行員がクラウドファンディングを使うというのは、どうも自らの業務を否定しているような気がしますが、これも時代の流れ…
筆者は、クラウドファンディングで小説の出版を目指しています。 残り14日で968冊の申し込みがあれば、チャレンジは成功となります。 camp-fire.jp 今回は、クラウドファンディングにおける「リターン」について、ご案内させていただきます。以下のリターン…
小説の良いところは、他者の人生・経験・行動・苦労を疑似体験できるところにあるのではないでしょうか。しかも、テレビドラマや映画のような映像作品よりも、低コストで自由な舞台設定が可能です。 我々は身体が一つしかなく、限られた時間と、おカネで生き…
筆者はクラウドファンディングで小説の出版を目指しています。 「ヂメンシノ事件」 - exodus 筆者が執筆する経済小説「ヂメンシノ事件」の中では、不動産登記の実務、取締役の法的地位、不動産会社内の権限と投資の実情、小切手の実務、不動産売買の現場、サ…
筆者はクラウドファンディングで小説の出版を目指しています。 「ヂメンシノ事件」 - exodus 積水ハウスの和田元会長の退任、日産自動車のゴーン元会長の解任、LIXILグループの潮田CEO退任等は、絶対的権力者とされている人物でも、実際には砂上の楼閣に立っ…
筆者は、クラウドファンディングで小説の出版を目指しています。 残り27日で987冊の申し込みがないと、チャレンジは失敗となります。 銀行員がクラウドファンディングを使うというのは、どうも自らの業務を否定しているような気がしますが、これも時代の流れ…
皆様へ この度、幻冬舎さんとCAMPFIREさんが合弁出資しているEXODUSさんから、小説出版のクラウドファンディングを実施することになりました。 (当初はもう少し早くスタートする予定でしたが遅くなってしまいました) 「ヂメンシノ事件」 - exodus このプロ…
日本の会社員には暗黙の掟があります。しかし、この当たり前のルールのようなものは本当に正しいのでしょうか。 会社の飲み会は「残業」として認められないのかと考えたことはありませんか。 会社の飲み会への強引な誘いはパワハラではないのかと思いません…
皆様へ この度、幻冬舎さんとCAMPFIREさんが合弁出資しているEXODUSさんから、小説出版のクラウドファンディングを実施することになりました。 10月18日以降で募集開始する予定ですが、事前にお知らせさせて下さい。 camp-fire.jp https://camp-fire.jp/proj…
以前お知らせ致しました筆者の小説「ヂメンシノ事件」の出版にかかるクラウドファンディングのスタートが近づいてきました。 現在、募集のプロジェクトページ初稿を運営会社に提出したところです。 <プロジェクトページ/限定公開URL> camp-fire.jp https:…
読者登録を頂いている皆様へ この度、チャンスを頂き、クラウドファンディングにてEXODUSからの出版に挑戦することになりました。(サイトは以下)https://exodus.jp/ 現在、当ブログの姉妹サイトにて公開している経済小説「ヂメンシノ事件」を改訂して出版…