コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が30話目に突入しました。
文字数では29,000字まで来ています。
周囲からは面白くないと言われたり、説明があり過ぎて今のブログを小説にしたようなものだと言われたり、エンターテイメントが分かっていないとされたり、、、散々ですが、なぜか書く気だけは衰えません。
100話ぐらいまで連載する構想です。
筆者は、この小説を通じて、日本における労働の問題点や銀行の人事のというものを読者に問いかけたいと考えています。
もしご興味があれば読者となってください。
どうぞよろしくお願い致します。
旦 直土