銀行員のための教科書

銀行員を応援するブログを目指します

リクルートのフィンテック(貸金業)参入の影響

リクルートグループがフィンテックを活用した中小企業向け融資に参入しました。まずは「じゃらん」に参画している宿泊関連企業が対象とのことです。今回はリクルートの融資業務参入について考察します。 リクルートの融資業務参入とは リクルートの強み リク…

AIは銀行員の雇用を奪うのか

AI

MIT Technology Reviewに以下の記事が出ていました。以下引用します。 https://www.technologyreview.jp/ゴールドマン・サックス、自動化でトレーダー大幅減3割がエンジニアに 世界最大級の投資銀行ゴールドマン・サックスは金融取引の自動化を進め、全社員…

空き家という大問題とアパートローン

空き屋問題という言葉を最近聞くようになってきたのではないでしょうか。今後、われわれにとって大きな影響を受けるであろう空き家問題について今回は考察します。 空き家問題とは 空き家問題の将来予測 空き家問題の影響 今後の金融機関における課題 スポン…

銀行の経営状況と地銀のアパートローンへの取り組みについて

マイナス金利政策が導入されてから銀行の経営は厳しいと言われています。貸出先がないためアパートローンやカードローン、外債運用に銀行が注力しており、金融庁が問題視するようになってきたとの報道も目立つようになってきました。 では、銀行の現状はどの…

MiFidⅡ(欧州第二次金融商品市場指令)による海外IR・ロードショーの今後と金融機関の新たな収益機会の可能性

IR

EUでは、2018年1月より、投資家が証券会社に支払うフィーの内訳を、投資家がその顧客に対して開示することが求められるようになります(MiFID II ~第二次金融商品市場指令~)。この影響について今回は考察します。 リサーチ手数料の明示化 リサーチ手…

インデックス運用拡大にかかる懸念

日本証券アナリスト協会が2017年4月に開催したセミナーで、金融庁の森長官が積立NISAの対象となりうる投資信託について、アクティブ型株式投信でわずか5本、インデックス型株式投信で50本弱にとどまると述べたことが話題となっています。 インデック…

ESG投資という古くて新しい投資手法

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国内株を対象としたESG指数の公募を行い3指数の採用を決定したと発表しました。注目を集めるESG投資とはどのようなものか、今回はみていきます。 ESG投資とは GPIFがESG投資に取り組む理由 まとめ スポンサーリン…